京都府 » 伏見・山科
古くから京都の伏見付近を中心に栽培されてきた夏が旬の野菜。とうがらしには辛味種と甘味種があるが、伏見とうがらしは辛味が無く、ピーマンやししとうと同じく甘味種に属す。別名「ひもとう」や「伏見甘」とも呼ばれ、とうがらしの中では最も長くなる品種で、果肉はやわらかく、爽やかな風味と甘さを持つのが特徴。熟さないうちに収穫するので緑が濃く、ビタミンCを豊富に含みます。強い抗酸化作用を持っている。焼く・煮る・揚げるなど、数多くの料理に用いられ、京都では葉も佃煮にしている。
旬 6月 7月 8月 9月
果てなく続く願いを込めた朱の鳥居
京都の街を見渡す、龍神が棲む天空の寺院
京都七福神の一つとしても有名な美しい庭園のある寺院
伏見の酒造り文化を体験する
香ばしい醤油ダレの焦げる香りの先に待つ、長い歴史を持つ焼き鳥
古くから京都で栽培される、爽やかな甘味の旬野菜。葉も佃煮に
上品な吟醸香と、キレがある飲み易さ
京都大学×早稲田大学×黄桜の共同研究で古代エジプトの知恵が甦った
先祖が愛した日本酒の製法で、時間をかけてじっくりと造り上げる
「はんなり」とした味わいが優しい、京都の米と水から醸された銘酒
純米吟醸にこだわった、爽快なキレと冴え渡る辛口の存在感
お子様もきっと喜ぶ、京都と欧風菓が出合った焼き菓子
弾力のある独特な食感に、黒糖の風味ときな粉の香ばしさが魅力
変わらぬおいしさは厳選された素材が作り出す
吉野の本葛粉と北海道のくま笹を使った、つるりと涼やかな甘味