京都府 » 伏見・山科
「ビールは古代エジプト文明の知恵がもたらしたもの」と、早稲田大学の考古学と、京都大学の植物遺伝学というふたつの“知”が現代に甦らせた幻のビール。悠久の歴史へと誘うロマンあふれる味わいは3種類。「ホワイトナイル」は紀元前8000年ごろ以降栽培されていたエンマー小麦を甦らせて栽培し、京都の名水“伏水”で仕込まれた。「ブルーナイル」はデュラム小麦を使って、ゆずとコリアンダーを副原料に醸された発泡酒。「ルビーナイル」は謎の小麦といわれるピラミダーレを使って醸造されている。個性豊かな味わいを楽しみたい。
果てなく続く願いを込めた朱の鳥居
京都の街を見渡す、龍神が棲む天空の寺院
京都七福神の一つとしても有名な美しい庭園のある寺院
伏見の酒造り文化を体験する
香ばしい醤油ダレの焦げる香りの先に待つ、長い歴史を持つ焼き鳥
古くから京都で栽培される、爽やかな甘味の旬野菜。葉も佃煮に
上品な吟醸香と、キレがある飲み易さ
京都大学×早稲田大学×黄桜の共同研究で古代エジプトの知恵が甦った
先祖が愛した日本酒の製法で、時間をかけてじっくりと造り上げる
「はんなり」とした味わいが優しい、京都の米と水から醸された銘酒
純米吟醸にこだわった、爽快なキレと冴え渡る辛口の存在感
お子様もきっと喜ぶ、京都と欧風菓が出合った焼き菓子
弾力のある独特な食感に、黒糖の風味ときな粉の香ばしさが魅力
変わらぬおいしさは厳選された素材が作り出す
吉野の本葛粉と北海道のくま笹を使った、つるりと涼やかな甘味