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舞鶴産 岩ガキ

(まいづるさん いわ 牡蠣)

身が大きく、濃厚な味で夏が旬。「海のミルク」といわれ栄養も満点

カキは冬の食べ物というイメージが強いが、それは真ガキで岩ガキは夏が旬。舞鶴の岩ガキは、豊かな植物性プランクトンを食べ、真ガキよりも大きく育ち、味も濃厚なのが特徴だ。 カキは、アミノ酸やミネラル類などのさまざまな栄養素が多く含まれるため“海のミルク”と呼ばれ、特にコレステロールの上昇を抑え肝機能を強化すると言われているタウリンや、新陳代謝や免疫強化を促す亜鉛が豊富な食品としても注目されている。舞鶴では、毎年夏に「岩ガキ丼キャンペーン」を実施し、各店が地元産の岩ガキを使って考案した丼を提供している。

旬     6月 7月 8月 

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名称
舞鶴産 岩ガキ
(まいづるさん いわ 牡蠣)

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